**低学年向けの「安全版:型=ポーズ&ステップ」**として、1つずつ「足・手・体・止まり方」を具体化します。
(※接触なし/突かない/叩かない前提)
① 水面斬り(みなもぎり)—両手の形(おすすめはこれ)
クラスで統一しやすい「合掌(がっしょう)ポーズ」案(いちばん簡単)
動き
- その場で大きく一歩(右でも左でもOK)
- 止まった瞬間に、胸の前で手のひらを合わせる(合掌)
- 2秒フリーズ
手の細かい指定
- 手のひら:左右の手のひら同士をぴったり(向きは「手のひらが相手の手のひらに向く」=普通の合掌)
- 位置:胸の真ん中(みぞおちより少し上)
- 指:そろえる(力は入れすぎない)
- ひじ:外に張らず、少し下げる
先生の声かけ例:「大きく一歩、みずがピタッ!手は“おいのりポーズ”で止まる!」
② 水車(みずぐるま)
- 足:その場で、**ゆっくり1回転(1周)**だけ
- 手:左右に軽く広げてバランス(飛行機の腕)
- 体:目線は遠く、回ったらピタッと止まる
- 注意:速く回らない/ふらついたら即ストップ
声かけ:「みずぐるま、ゆっくり1周。止まるところがだいじ!」
③ 流流舞い(りゅうりゅうまい)
- 足:前へ進むイメージでジグザグ3歩(右ななめ→左ななめ→右ななめ、みたいに)
- 手:体の横で軽く曲げて、泳ぐみたいに小さくゆれる(大きく振らない)
- 止まり:3歩目でピタッ
声かけ:「みずが“くねくね”ながれる!ジグザグ3歩で止まる!」
④ 打ち潮(うちしお)
- 足:前に2歩→後ろに2歩(波が寄せて返す)
- 手:前に行くとき両手を前へスーッ、戻るとき体に戻す(押さない距離で)
- リズム:「1・2(寄せる)/3・4(返す)」で揃えやすい
声かけ:「なみがよせて、なみがかえる!」
⑤ ねじれ渦(ねじれうず)
- 足:その場で足は動かさない(安定)
- 体:上半身だけ
- 「右を向く→まん中→左を向く→まん中」
- 手:胸の前で“ハンドル持ち”(両手で見えないハンドル)にすると分かりやすい
- 止まり:まん中でピタッ
声かけ:「うずをまく!からだだけ、ひねって、まん中でストップ!」
⑥ 雫波紋突き(しずくはもんづき)※“突かない”版
- 足:前に1歩だけ
- 手:利き手で人さし指を立てて「ここ!」(相手に向けて伸ばしすぎない)
- 目の前の空中を指す感じ(腕は伸ばし切らない)
- 合図:「いってん!」と言って止まる
声かけ:「つかないよ、“ここだ!”って指さすだけ!」
⑦ 滝壺(たきつぼ)
- 足:つま先立ち→ゆっくりしゃがむ(ドスン禁止)
- 手:前に出してバランス(転ばない)
- 止まり:しゃがんだところで1秒
声かけ:「たきがストン…じゃなくて、しずかにスーッ!」
⑧ 水流飛沫・乱(すいりゅうしぶき・らん)
- 足:その場で小さく足踏み10回(1〜10を声で数えると揃う)
- 手:体の横で小さく振る(大きく振らない)
- 終わり:10でピタッ
声かけ:「しぶきがパラパラ!ちいさく10回!」
⑨ 生生流転(せいせいるてん)
- 足:自分の周りに半円を描くように3歩(例:右へ弧を描く)
- 手:胸の前で丸を作る(大きいボールを抱える)
- 止まり:3歩目で正面を向いてピタッ
- 注意:スペースが必要。ぶつかりそうなら“その場で半円のつもり”で上半身だけでもOK
声かけ:「くるっと半円、3歩で止まる!」
追加で確認したいこと(作り込み用)
- 実施場所は 教室/体育館/校庭 のどれですか?
- 人数(だいたいでOK)と、動ける範囲(何m四方くらい)
これが分かると、**ぶつからない隊形(列・円・島)**と、型の数(5個に絞る等)まで含めて最適化して台本にできます。
ポイント:
小学低学年向けなら、**「型=かっこいい“動きの名前”」**として使うのが安全で盛り上がります。刀・攻撃ごっこ(叩く/突く)にはしないで、合図でポーズやステップをする遊びに置き換えるのがおすすめです。
ポイント:
(※接触なし/突かない/叩かない前提)

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